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2006年02月14日

本日はSt Valentines Day

2月14日。
チョコレートに思いを託し
意中の相手に贈る、告白の日。

・・・というのは卒論と格闘中の大学4年生には関係の無い話で。
バレンタインの意識すら薄れていたりします。

まあ、ギリチョコを3つほど貰いましたけど。

ちなみに、女性が男性にチョコレートを贈るというのは
日本独自の風習です。

日本での歴史は比較的浅く、
昭和11年、関西の製菓会社が初めて外国人向けに
バレンタインチョコレートの広告を出したのが始まりみたいです。
その後、昭和33年に東京の製菓会社が初めてデパートでバレンタインフェアを開催しました。
日本人向けとしてはこれが初でしょうか?
馴染みのない習慣のため、売上は散々だったそうですが。
それでもあきらめずに、
・チョコレートをハート型にする
・「女性から男性に」という提案をする
など試行錯誤を続け、
製菓業界全体の積極的な参入と売り出しもあって
70年代頃のティーンエイジャーを中心に徐々に広まっていったそうです。
この頃はチョコレート単価は安かったのですが、
ほとんどが本命
直接渡したり、自分の名を証さずにそっとロッカーにしのばせる、
といったロマンチックなものでした。
この頃に現在のバレンタインデーの原型ができたみたいですね。

80年代になるとベルギー製などの高級プラリネチョコレートが日本に参入、
製菓会社が揃ってデザイン製の高いチョコレートギフトを販売、
チョコ以外の紳士物ギフト企画など、バレンタイン商戦は白熱していきました。

また、日本独特の義理チョコやお返しのホワイトデーという文化も定着しました。
欧米では男性がバレンタインプレゼントをしても、女性はお礼にキスを返すくらいだそうです。
日本では、今となっては女性からバレンタインチョコをもらっても本気にする男性は少数で、
普段お世話になった人に贈る軽いギフトとしての考え方が主流となってきました。
義理チョコの普及というか、義理チョコが市民権を得たわけですね。

ちょっと寂しい気もしますが、それは悪いことばかりでなく、
女性から貰えた幸運な男性ともらえなかった男性という優劣付けを緩和し、
いただいたものにはお礼を、という日本人らしい心配りといえるかもしれません。
・・・そういうことにしておきましょう。

欧米では恋人たちの記念日として、
この日はお互いチョコレートも含むお菓子やお花などのプレゼントを贈り合ったり、
恋人同士は思い思いのデートを楽しみ、
夫婦は子供をベビーシッターに預けて恋人時代に返って二人の楽しい時を過ごすそうです。
つまり、男女は関係ありません。

また、「シークレット アドミラー」といって男女関係なく
自分の名前を伏せた告白カードを相手に届けてもらって、
相手はカードをくれた人が誰なのか友人に聞いてまわり、想像を巡らせる
といった告白ゲームなどのイベントをします。

カードの差出人はたいてい想像がつくことが多く、
カップルが成立することもあるそうです。
アメリカのハイスクールなどで行われることが多いらしいですが。

そのため、アメリカの大学では、
バレンタインの時期になると「メッセージ請け負います」のブースが学生で運営され、
お金を払うとスタッフが意中の人に匿名のメッセージを伝えてくれるサービスを行うそうです。
幼稚園でも子供達の間で、先生が配達人になってメッセージ交換ゲームをしたりするそうです。

ドイツの幼稚園では無かったですけどね。
忘れているだけかなぁ?

バレンタインのもともとの由来は続きで。
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posted by 水無月メイ at 00:00 | 静岡 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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